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カキ氷ムシムシと暑い夏が直前に迫ってきました。
そうなると出番となるのが冷たい飲み物や食事・クーラーなど体温を下げるものです。
暑いはずの夏なのに、気をつけないと体は芯から冷えてしまい様々な体調不良を招くことにもなりかねません。
そこで、今回は夏でも油断できない『冷え』を日々の生活の中で改善するために第一弾として冷えに対抗する栄養素についてご紹介します。

冷え性改善はバランスのよい食事から

食事をすると体は温まります。これは体内に取り込まれた食物の約10%がすぐに熱として発散されるからです。最も直接的に体温を上げる働きがあります。
しかし、不適切な食生活には『冷え』症状をまねく原因があります。
体を冷やす食べ物を長期的に食べる、インスタント食品やレトルト食品などを多用した現代的な食事及びライフスタイルは『冷え』を誘発します。

バランスのよい食事とは
体を温める食べ物、冷やす食べ物とは

冷え性改善の必須栄養素

冷え性改善に、特に強化したい栄養素はビタミンEやCをはじめ、鉄分などのミネラル類と良質のタンパク質です。また、甘いものや加工食品のとりすぎで、不足しがちなビタミンB群も冷え性改善には必要です。

血行をよくし、ホルモン分泌を調整するビタミンE
ビタミンE(トコフェロール)は老化防止、または若返りのビタミンと呼ばれています。
血行をよくし、ホルモン分泌を調整する働きもあるため、冷え性や肩こり等にもおすすめです。

ビタミンEを多く含む食品。うなぎ、たらこ、サツマイモ、落花生、ほうれん草ほか

ストレスが多いほど必要なビタミンC
ビタミンCには様々な働きがありますが、働きのなかの'鉄分の吸収促進''毛細血管の機能保持の働き'が冷え性改善には効果的です。
また、自律神経のひとつである交感神経が活動する時にもビタミンCが大量に必要となります。この自律神経と冷え性には密接な関係があります。

ビタミンCを多く含む食品。モロヘイヤ、ブロッコリー、ほうれん草、いちご、グレープフルーツほか

必須アミノ酸は冷え性の要因と密接に関係
必須アミノ酸」と呼ばれている9種類のたんぱく質は体内ではほとんど合成できない為、食事等で摂取する必要があります。
この必須アミノ酸には体温調節など、自律神経の機能をコントロールする働きがありますので、バランスよく必須アミノ酸を含んだ良質のたんぱく質をしっかり摂ることが冷え性改善には大切です。

良質たんぱく質を含む食品。豚肉、牛肉、カツオ、アジ、イワシの丸干し、シジミ、ソバ、サツマイモ、納豆、豆腐、チーズ、卵 等

甘いものを多食する人が不足しがちなビタミンB1、B2
体内で栄養素をエネルギーに変える際に必要なビタミンB1B2
不足するとせっかくのエネルギー源を効率よく生かすことが出来ず、エネルギーに変換できなかった余分な糖分が体にたまり、冷えをはじめとした様々な症状を引き起こします。十分にビタミンB1、B2を摂ることが、冷えを改善する上でも大切です。

ビタミンB1を含む食品。豚肉、うなぎ、レバー。ビタミンB2納豆、うなぎ、レバー。

ストレスに対抗するビタミン、パントテン酸
ストレスによる自律神経の機能乱れによる冷え性にはパントテン酸を十分に摂る必要があります。
このパントテン酸はストレスを受けると盛んに分泌される副腎皮質ホルモンの合成にかかわるビタミンで、別名『ストレス対抗ビタミン』とも呼ばれています。

パントテン酸を多く含む食品。レバー、サツマイモ、納豆、卵、食パンほか

 

まずは食生活に気をつけ、冷房に負けないホットな体になりましょう!
また、カプサイシンやカルニチンなどの燃焼系サプリメントなども上手に組み合わせるのもおすすめです。
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