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 停滞期を乗り切ろう

<停滞期とは>
ダイエットを始めると必ず訪れる「停滞期」。これは私たちの体に備わっている生体防御反応なのです。
その昔、飢餓と戦ってきた私たちは、体重の減少に対し「生命の危機だ!」と判断し、これ以上体重を減らないようにと体が省エネモードになります。これが停滞期なのです。
考えてみて下さい。停滞期もなく体重がどんどん減り続けてしまうことは非常に危険なことですよね。
この停滞期があるということは体が正常に機能している証拠なのです。
ダイエットをするためには、このすばらしい、しかしながら現代の飽食の時代には少し厄介なこの体のシステムと上手に付き合っていくことが必要なのです。
停滞期は通常、1~3週間続きます。
この停滞期でダイエットをあきらめてしまう方や、リバウンドを起こしてしまう方なども多くいます。そのためこの停滞期を上手に乗り切ることがダイエット成功の大きなポイントの1つになります。


人類の歴史を1年に例えると、近年の飽食の時代は12月31日56分51秒から始まったばかり。つまり、数百万年に及ぶ人類の歴史のほとんどは飢餓との戦いで、少ない量の食事でも、エネルギーを効率よく蓄えておけるような体の仕組みが備わっています。したがって、多すぎたからといって排泄する仕組みはなく、食べた分だけ確実に蓄えられてしまうのです。
<停滞期が2週間以上続く場合には、次の事柄を見直し、また行ってみましょう>

1:摂取エネルギーが目標より多くないですか。
まずは食事内容の確認をして下さい。
そのため自分が口にするものをすべて書き出してみましょう。
従来の目標の分量ではなく思いの他、オーバーをしていることがあります。
2:塩分や添加物の多い食事(市販品やインスタント食品)を
多く摂ってはいませんか。

このような食品は体がむくみがちになります。そのためこれらの食品を控え、カリウムの多い食品(イモ類や果物、野菜類など)を食べましょう。

3:運動量を通常の1割だけ増やしてみましょう。
エレベーターに乗らない、スーパーまで歩いていく、etc…。 ほんの少し増やすだけで十分です。

4:筋肉を鍛えましょう。
腹筋運動やダンベル体操、ストレッチなど

5:サウナやお風呂にゆっくり入り、
エネルギー代謝を促しましょう。




体重は階段式に減少していくことが正しいダイエットだということと、停滞期は体の防御反応で正常に機能している証拠だということを覚えておきましょう。そうすることで、体重が減らないことによる不安やストレスもなくなっていきます。

そして、この時期は微妙な体重の増減に一喜一憂するのではなく、焦らずにゆったりとした気持ちで過ごしましょう。
この時に、運動をプラスすると体に適度な刺激となりストレス解消、及び消費エネルギーのアップにつながるのでお勧めです。
例えば、腕立て伏せや腹筋、ストレッチなど、自宅で気軽に行える運動で十分に効果が得られます。

停滞期の意味を理解して正しいダイエットをしていきましょう。
無理なダイエットや、停滞期に挫折しリバウンドを繰り返していると、かえって太りやすい体になってしまいます。

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