エクササイズから食事まで、ダイエットお役立ち情報

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毎日かかさず摂る食事。どうせ食べるのなら賢く食べたいですよね♪
そこで、今回は毎日の食生活をチョット工夫するだけで、お得をする情報をご紹介します。

よく噛んで食べた方がやせる効果が高まる!?
「よくかむことは長寿の秘訣!」と言われていますが、実はこれは肥満対策としても効果大なのです。
なぜなら、食事における咀嚼運動が自律神経の働きを高め、エネルギーの代謝を大きくするからです。エネルギーがどんどんつくられ、消費されるのです。

この事はカナダにあるラバル大学のル・ブランク教授の研究でも解明されています。
同じものを食べても、よく噛んで食べると消費されやすく肥満につながりにくいのです。
食事はゆったり、一息入れながら食べよう

コース料理をゆっくり食べていたら、大した量を食べていないのに食欲がなくなってお腹がいっぱいになっていた!なんて経験は有りませんか?
食欲は脳にある満腹中枢と摂取中枢によってコントロールされており、この中枢を作動させる代表が血糖値です。血糖値が低下すると食欲がわき、上昇すると満腹中枢が刺激され、食欲が満たされるのです。
普通、血糖値は食事を始めてから15~30分でピークに達しますが、早食いをすると血糖値が上昇する前に沢山食べてしまい胃がはち切れるほどふくらんでようやく満腹感を感じるのです。これでは食べすぎです。
ゆっくりゆったり一息入れながら食べると我慢しなくても食欲がうせて食べすぎを防ぐのです。

甘いものならケーキより和菓子!

どうしてもやめられない甘い物。
食べたい時は同じ甘いものでもケーキより和菓子をとったほうが、まだ肥満の防止に役に立つというのはご存知ですか!?

甘いものが太る原因の中にはカロリーが高いこと、インスリンの分泌をすみやかに上昇させることがあり、この点に関してはケーキも和菓子も変わらないのですが、実は大きく違う点があります。
それは、脂肪細胞が太りやすいかどうかという点です。

ぜい肉の元凶である脂肪細胞は身を太らせる為に①血中の脂肪をとりこむ ②自分で脂肪を合成するという2つの手段をもっていますが、中心となるのは脂肪をとりこむことです。
ここで、ケーキと和菓子を比べてみると、ケーキには生クリーム、バターなど脂肪がタップリなのに対し、和菓子にはほとんど脂肪分がありません。血中の脂肪が増えない分脂肪細胞も太りにくいのです。

◆ 和菓子と洋菓子に含まれる脂質量 ◆
【和菓子】 【洋菓子】
 水ようかん
0.1g
 シュークリーム
13.6g
 かしわもち
0.4g
 ショートケーキ
14.0g
 もなか
0.4g
 アップルパイ
17.5g
 蒸しまんじゅう
0.5g
 バターケーキ
25.6g
 今川焼き
1.1g
 ドーナツ
60.3g
( 五訂増補 食品成分表より )
まずいものを我慢して食べると太りやすい!?
減量のためだからと、まずい物を我慢してたべてはいませんか?もしそうだとしたら我慢するだけ損です。
まずい食事はエネルギー消費の効率が悪く、食べたものが脂肪に変わる率を引き上げてしまいます。
同じ食事をあるグループにはそのまま美味しく、もう片一方のグループにはミキサーで全部混ぜ固めた味の劣る物を食べさせたところ、食後のエネルギー代謝率に3割もの違いが生じました。
なぜそのような事が起こるのかというと、美味しい食事は自律神経を刺激する為にエネルギー代謝を高めるからだと考えられています。エネルギー代謝が高いほうが痩せやすいので、美味しい食事をすることを心がけましょう。
りんごのペクチンは肥満防止にも役立つ
りんごに多く含まれるペクチンは上質な食物繊維なので、肥満にとっても大敵の便秘を防いでくれます。
血糖値が急激に上昇すると栄養素を脂肪細胞に取り込もうと体が働くので太りやすくなりますが、ペクチンには栄養分の急激な吸収を抑える働きがあり、血糖値の急激な上昇を防いでくれます。
りんご1個でこのような働きがあるのですからダイエットフードとしてのりんごの価値は大きいのです。
サラダとはちがってりんごには実質があるので、胃袋を満足させるデザートに最適です。
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