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夕方になるにつれて足のむくみが気になってきますが、これは足、特にふくらはぎの筋肉の弱りが原因のひとつです。血液は心臓から全身の末端へ向かい流れ、通常であればまた末端から心臓へ戻り、体中を循環していきます。しかし立ち仕事中心の人、1日中座ったままの姿勢でいることが多い人、冷え症の人はふくらはぎの筋肉がうまく働かず、血液を上へ押し戻す力が弱まってしまいむくみの原因になります。またこれらの人によくある間違いが、水を飲むとむくんでしまうと思い、水分摂取を控えてしまうこと。しかしそうすることで体内水分の循環が悪くなり、本来排泄されるべき老廃物や水分が体内に残り、よりむくみやすくなってしまいます。

ストレスを溜め込んでしまうと自律神経★が乱れ、血流の調整などに異常をきたし、むくみにつながってしまいます。
★自律神経の働き
常に体を最適な状態に保つため、自分の意思とは関係なく無意識に常に働いているものを指します。
心臓を動かしたり、血管の収縮・拡張、胃や腸などの働きの抑制・促進の調節など、そのほかにも色々なところに働きかけます。

塩分を多く摂りすぎると、体内に余分な水分を溜め込みやすくなります。また、逆に水分を排泄するときに余分な塩分と共に利尿作用を持つカリウムを多く排泄させてしまい、むくみにつながります。
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