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夏だからって油断大敵!冷え性改善〜エクササイズ編〜

 


適度な運動は、血液循環をよくし、冷え性改善におすすめです。
また、筋肉の機能を高めることで、冷えにくく温まりやすい体をつくります。
そこで、今回は簡単な冷え性改善エクササイズをご紹介♪

 


 
適度な運動で冷えにくく温まりやすい体を!

食べ物には栄養所要量の基準がありますが、同様に、運動にも‘運動所要量’が定められています。
しかし、交通手段はじめ便利になった世の中、暮らしの中で体を動かす事が減少しつつあり、運動不足になりがちです。

運動は血液循環をよくし、新陳代謝を高めます。また、汗をかくことで、体温調整に直接かかわる汗腺の働きが活性化され、毛穴もきれいになります。
更には、筋肉の刺激によって自律神経の機能が活性化するのです。
つまり、運動は冷え性改善に一石二鳥どころか一石三鳥の効果があると言えます。

■ 適度な運動 ■
ランニングする女性の後姿運動量は1日に300kcal以上が目安です。
 ※1kcalを消費する運動量は約30歩ですから、
   300kcalをこなすなら約9000歩です。
  スポーツの消費エネルギーについてはコチラ
運動強度は呼吸がやや早くなる、あるいは筋肉などが心持ちキツイと感じる程度。
運動時間はうっすらと汗がでるくらいがおすすめ。


運動する上で大事なのは継続することです。
無理しすぎずに体が疲れを「快適」と感じる程度のものが1番です。

 


 
冷え性改善におすすめのスポーツ

水泳、サイクリング冷え性を改善するのに役立つスポーツは特に下半身を重点的に動かすものがお勧めです。
なかでもエアロビクス(有酸素運動)や筋肉を強化するものが理想的です。

したがって、ウォーキングのほか、水泳やジョギング、サイクリング、太極拳などがお勧めです。

スポーツは本人の体力や年令に応じたものであることが必要条件です。
更に、できるだけ継続的に行う為、嗜好やライフスタイルにマッチしたものを選ぶと良いでしょう。

 


 
パワーウォーキングで冷え性を撃退!

毎日できるだけ沢山歩くことが冷え性改善に効果的ですが、短時間にウォーキングの効果を高める歩き方が「パワーウォーキング」。
「パワーウォーキング」とは腹式呼吸のリズムにしたがって、歩幅を広げて歩くウォーキング法です。
自分の呼吸を意識し、「ゆっくり息を吐く」ことを意識して歩きます。腹式呼吸をする事と、歩くことのリズムをうまくかみ合わせられれば、歩幅を普段よりやや広めにし、更に歩く速度も少し上げるようにします。
これを1日おきに数週間続ければ、下半身、特に足の冷えはかなり軽減するはずです。

 


 
寝る前、起きた後に軽く体を動かそう!
●寝る前  
片足つま先立ち運動
@ 静かに呼吸しながら片足のつま先で立つ(10秒)
A もう一方の足でも繰り返す
太もも引き締め運動
@ まっすぐに立って、ひざをぴったりつける
A そのまま股・関節・太もも・ヒザに力を入れて、
  両足を強く押しつけあう。
腹筋体操
@ 仰向けになり軽くヒザを曲げ、おへそが
  見えるくらいまで上半身を起こす。
A そのままの姿勢で約10秒。体を伸ばして10秒。
B 2〜3回繰り返す
   
●起きた後  
手足のストレッチ
@ 仰向けのままゆっくり息を吐きながら
  手足を指先までしっかり伸ばす。
A 力を抜いてリラックス。これを1〜2回繰り返す。
B 何かをつかむつもりで片手づつ
  思いっきり伸ばす。
Cこれを2〜3回繰り返す。
大腿筋のストレッチ
@ 寝たまま片足をお尻の下になるように曲げる。
A 足を替えて繰り返す。
※ 片足ずつが簡単にできる人は両足で。
股関節のストレッチ
@ あぐらをかき両足の裏をくっつけ、
  両手で足先をつかむ。
A 息を吐きながら、足を胸に引き寄せるつもりで
  ゆっくり体を前に倒す。
B 息を吐ききったらゆっくり体を起こす。
 


 
毎日のほんのちょっと努力するだけで、冷え性は改善できるのです。
また、代謝がよくなり美肌・ダイエット効果も期待できます。
冷え性が気になったら、放っておかずに解消しましょう!
 


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